ブラックリストに載らないために

消費者金融で借入れができない人のことをブラックといいます。語源はブラックリストから来ています。ブラックになってしまう理由としては、滞納歴があげられます。

 

誰しも最初は、まさか自分がブラックになるとは考えずに借入れをすると思います。しかしそれでも多くの人は借金に借金を重ねていき、返済不能になりブラックになっていくのです。

 

ブラックにならないために、当たり前すぎますが大事なことがあります。それはお金を借りようとする時に絶対に必要な分だけしか借りようとしないことです。

 

とても簡単なことのようですが、これが出来ていない人が多いという現実があります。生活費で5万円必要になり5万円だけ借りればいい、だけど自分も遊ぶ分も欲しいから10万円借りよう、と考える人がたくさんいるのです。

 

そして必要以上の借入れは、支払いの遅れや滞納を招く結果となります。

 

そこで返済が追いつかなくなり、複数の金融機関からお金を借入れすることになり、多重債務になってしまいます。A社から借りるのが厳しくなる→B社から借りよう→B社から借りるのが厳しくなった→C社から借りよう、という流れです。

 

借入れ先がどんどん増えていき返済は遠のいていくばかりです。

 

そして多重債務者になり、自力での再生が不可能なレベルになると弁護士や司法書士などプロに相談して自己破産の手続きをするなどするしか方法はなくなってしまいます。

 

ブラックになる原因は、お金を余計に借りすぎてしまうことも1つの原因です。借入れの際は、借入額は慎重に決定しましょう。

 

ちなみにブラックリストと言っても、色々あります。日本では全国銀行個人信用情報センター、CIC、日本信用情報機構の3つの機関が有名です。

 

携帯電話の支払い遅滞や奨学金の返済を放置していただけでも載ってしまう場合がありますので、十分に注意してください。